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耐震工事を承る「HKM」に多く寄せられるご質問にQ&A形式でお答えしています。
耐震シェルター「レスキュールーム」に関するご質問
レスキュールームって何ですか?
鉄骨の6面体を間取りに入れ、その下部をコンクリートで鉄筋とともに埋めたものです。地震対策の一環として、多くの方から注目されている耐震シェルターです。
レスキュールームを入れると家が強くなるんですか?
はい、強くなります。新たに基礎を入れますし、6面体で家を支えてくれるのも強度アップの秘密です。
家が傾いています。レスキュールームは入れられますか?
大丈夫です。6面体で柱を少しずつ矯正し、家の傾きを直します。
施工期間を教えてください。
着工後、約7~10日で完成となります(厳冬期は最短で12日間)。
どんな部屋にも設置できますか?
オーダーメイドなので、どのような間取りにも対応可能です。
レスキュールームは置くだけの工事なのですか?
いえ。基礎に6面体を設置し、下部をコンクリートと鉄筋で埋める工事となります。
設置するには引っ越しをしないといけませんか?
いいえ、引っ越しをすることなく設置していただけます。また工事も小規模なので、お住まいになったままの施工も可能です。
住居ではなく、店や倉庫に入れたいのですが、大丈夫ですか?
はい、もちろん大丈夫です。その他事務所や公共施設、遊戯施設にも対応しています。
部屋は狭くなりますか?
部屋の内側にレスキュールームを設置するので、四方が10cm程度狭くなります。
古い家で、さらに狭いです。設置できますか?
古さや家の大きさは問いません。むしろ古い家ほど耐震性能が低いので、レスキュールームの設置をおすすめします。
レスキュールームを入れたら窓や収納スペースはなくなりますか?
いいえ。開口部に設置することで、今ある窓や収納スペースを維持できます。
どのような部屋に設置できますか?
和室、洋室どちらにも対応していますので、ご安心ください。
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